黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
計画では議員ご指摘のロードマップまで言及しておりませんが、差別のないまちをつくるため、引き続き人権擁護委員や法務局と連携して人権悩み事相談を開設し、悩み事の受皿を確保してまいりたいと考えております。 また、今般運用が開始された富山県パートナーシップ宣誓制度のリーフレットの配置や市ホームページへの掲載、職員への周知などを通して市民や市職員の意識醸成に努めてまいりたいと考えております。
計画では議員ご指摘のロードマップまで言及しておりませんが、差別のないまちをつくるため、引き続き人権擁護委員や法務局と連携して人権悩み事相談を開設し、悩み事の受皿を確保してまいりたいと考えております。 また、今般運用が開始された富山県パートナーシップ宣誓制度のリーフレットの配置や市ホームページへの掲載、職員への周知などを通して市民や市職員の意識醸成に努めてまいりたいと考えております。
令和3年11月に開催された上市町子育て環境検討プロジェクト会議において、不登校児童を抱える保護者の相談支援体制の充実に関する要望を聞いたことから、2月からゆめぽっけ2階に学齢期の子どもを持つ保護者向けの悩み事相談室を設置したことは本当にすばらしいことだと思います。既に町民の方の利用があるそうで、本当に必要な場所だったと思います。ありがとうございました。
なお、昨年11月に開催した第1回上市町子育て環境検討プロジェクト会議において要望がありました、学齢期の子どもを持つ保護者向けの悩み事相談窓口を2月から開設しました。
民生委員児童委員の皆様方には、高齢者宅や障害者宅などへ個別訪問し、健康状態の確認や悩み事相談、また福祉サービスの手続などの相談に応じていただいております。しかしながら、令和2年1月頃からの新型コロナウイルス感染症の影響により、令和2年度においては個別訪問することは極力控え、電話やメールによる対応も含めた相談や支援に切り替えておられました。
また、職場や家庭生活等のストレスなどから精神的に不安定になる職員に対しては、産業医による健康管理に関する相談や臨床心理士や精神科医との連携による「こころの健康相談室」を定期的に開設し、さまざまな悩み事相談やカウンセリングを行うほか、必要に応じて職場単位でメンタルヘルスの講演や研修会なども行っております。
主な業務は、児童生徒の悩み事相談の相手、家庭・地域と学校との連携の支援、幼稚園・小学校・中学校の連携、児童福祉施設等関係機関との連携の支援、学校の教育相談活動の支援などであります。
そういったきめ細かい相談、この相談員につきましては、保健師とか支援学校の先生ですとか県の総合教育センターの専門の方ですとか、そういった専門の方が、子どもたちにとってどういう形が一番ふさわしいのか、親御さんと相談しながら、どういった学校へ行くとか悩み事相談、そういった形で相談に乗っているところであります。 ○議長(岩城晶巳君) 中島勲君。 ○10番(中島 勲君) ちょっと質問の趣旨が違うんですね。
じゃ、残り半分はどういうのかといいますと、例えば何とか教室で使ってみたり、あるいは人生相談ということで悩み事相談ですとか、そういった営利を目的とした活動の部屋としてお貸ししている。あるいは一般企業、会社関係で例えば面接をしたり商品説明をしたりといった使用に使っていただいておると。純粋に市民の方々が会議並びに集まりに使うといった件数が、昨年度だけを見ましても約10件といった状況でございます。
次に3点目の、子育て支援センターで療育指導はできないか、につきましては、子育て支援センターは、地域の未就園児を持つ子育て家庭に対して、親子、親同士のふれあいの場、ほっとできる居心地のいい場所、子育ての悩み事相談などの育児支援を図る目的で設置され、育児サロン、相談事業、情報提供などを実施しております。
また、いじめ、不登校の実態はとの質疑に対し、いじめ・不登校対策事業費の内容は、子供の教育相談や悩み事相談が充実するように心の教室相談員を配置している経費である。また、いじめの認知件数は、小学校では平成21年度、22年度は同数の57件であり、中学校では21年度が48件、22年度が31件と減少している。
さらに教員の経験者6名を配置し、悩み事相談や学校復帰への支援などに当たっているところでございます。 本市といたしましては、議員御提案のピアサポート、いわゆる仲間同士での支え合いなどの方法を含め、あらゆる手段、方法により、いじめの根絶に向けて一層努力してまいりたいと考えております。
こころの健康相談室では、毎月定期的に、臨床心理士によるさまざまな悩み事相談やカウンセリングを行うほか、必要に応じて、職場単位でメンタルヘルスの講演や研修会、個人面談などを行っております。 今般の東日本大震災への支援に派遣されていた職員に対する心のケアにつきましても、重要であると考えていることから、7月には、派遣職員を対象とした研修会の開催を予定しております。
自殺者を減少させることは大変難しい問題でありますが、人生相談、悩み事相談など、電話による相談窓口の設置やうつ病対策などを講じることで、ある程度は防止できるのではないでしょうか。 そのためには、まず適切な助言を与えることができる相談室の設置や、カウンセラーの増員・増強、気軽に相談できる体制づくりが不可欠であります。
当市においても、私が存じ上げている民生委員の方の活動をお聞きすると、日常の訪問や悩み事相談のほかに時には病院までお見舞いに行ったりで、厳しい環境の中で、そのお仕事ぶりには本当に、ありがとうございます、ご苦労さまですと頭の下がる思いがいたします。 そこで、お伺いをいたします。 まず、当市の民生委員・児童委員の区域配置と定数についてであります。
さらに、少年指導センターにおいては、少年補導員が青少年の集まりやすい市内の中心地や駅、公園などを定期的に巡回して、青少年の非行防止に努めるとともに、電話や面談による青少年悩み事相談を実施しております。 いずれにいたしましても、子どもたちの規範意識の向上のため、毅然とした対応とカウンセリングマインドによる相談活動が大切であると考えております。
今年度においては、各中学校に週に1日から2日程度配置しており、不登校生徒や保健室登校を続けている生徒に対し、悩み事相談や学習支援を続けており、継続的な支援により交流授業への参加へ結びつくなどの効果も出てきております。また、その時々に応じ、友人関係や学習についての悩み事の相談を受けることなどにより、生徒の心の安定を図ることができております。
職員のメンタルへルス診断、健康教室、悩み事相談など、きめ細やかな対策を行ってほしいものです。また、心の健康を失った職員の配置や対応はどのようになっておりますか、当局の考えをお伺いいたします。 次の質問に移ります。 戦後生まれの団塊の世代がことしから定年を迎え、2007年問題が始まります。
現在、少年指導センターには正規職員が1名、臨時・嘱託職員が3名いるが、親の悩み事相談など、さまざまな施策を実施するためには不十分であり、正規職員を増員し、体制の充実に努められたい。 次に、商工労働部所管分について申し上げます。
今年度も、昨年度と同じような参加を見込んでおり、研修内容は、講演、部会別研修、個別の悩み事相談会、養護学校の授業見学等であります。 福祉保健部では、「障害児保育に関する研修会」や富山市恵光学園での「障害児保育士実習」を実施しており、全体で80名ほどが参加しております。
1点目は退所児童への家庭訪問による助言・指導、2点目として、退所した児童からの悩み事相談に対する助言・指導、3点目、就職先の雇用主に対する適切な配慮の要請、4点目として、就職先の変更等の相談に対する助言とハローワーク等への同行などを行ってきているところであります。